CAST
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6歳でピアノを始め、エドモントン・キワニ音楽祭ですばらしい演奏を披露し、12歳でその才能のピークに達した。その後、俳優としてカナダの主な劇場すべてで主要な役を演じているが、音楽的能力を生かした役には『アマデウス』のモーツァルト、『マスター・クラス』のショスタコービッチ、『イブニング・ウィズ・グレン・グールド』のグレン・グールド、『へドウィッグ・アンド・アングリー・インチ』のヘドウィッグ、『トミー』のケヴィンなどがある。映画「バッハズ・ファイト・フォー・フリーダム」のバッハ役は広く知られている。
他に印象に残る役には、『ハムレット』のハムレット、『アメリカン・バッファロー』のティーチ、『夏の夜の夢』のボトム、『テンペスト』のエアリエルなど。映画・テレビでは「シャタード・シティ」、「ザ・リパブリック・オブ・ドイル」などに出演し、アニメの声優も務めている。
2000年から演出に力を注ぎ始め、カナダ国内で多くの作品を演出し受賞作も多数。演出作に『ガラスの動物園』、『ロッキー・ホラー・ショー』、『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』、『フロスト/ニクソン』、『アンネ・フランク』、『アラバマ物語』、『奇跡の人』、『モリー先生との火曜日』、『トーク』などがある。
全米、オーストラリア、香港プロダクションの『2ピアノ4ハンズ』の演出も担当している。
最近ではトルストイ作『クロイツェル・ソナタ』での演技と翻案で批評家から賞賛を浴びた。
ソウルペッパー・シアターの設立メンバーであり、カナダのトニー賞にあたるドーラ賞を俳優、音楽監督、プロデューサーとして4回受賞したほか、俳優としてジェミニ賞、音楽監督としてスターリング賞、演出家としてメリット賞、また作家としてチャーマーズ賞を受賞している。 -

38年間プロの舞台芸術家として俳優、演出、脚本、音楽活動を続けている。
モントリオールに生まれ、マギル音楽院のドロシー・モートンに師事し10年間ピアノを学んだ。その後、英国ロンドンのロイヤル・アカデミー(RADA)で演技を学んだ。
1975年にカナダに帰国し、トロントをはじめ国内外の劇場でヘンリー・デヴィット・ソロー、スピノザ、サム・ゴールドウィンなど様々な役を演じ、映画、テレビ、ラジオでも活躍している。その他の主な出演作に『リア王』の道化、『アンチゴーヌ』のクレオン、『グラッドストーン・バリエーションズ』のコンシェルジェ、『エッセイ』のガルブレイスなどがある。
演出家として100作以上を演出しており、その多くは新作やカナダの作品である。
一方、劇作家としても『2ピアノ4ハンズ』、『シブス』、『セオリー・オブ・リラティヴズ』、『i.d.』、『レターズ・フロム・レーラー』、『ケア』、『ソフト・ぺダリング』を執筆した。
『2ピアノ4ハンズ』は1996年4月のタラゴン・シアターでの初演以来、5ヶ国150都市で上演され、共同作者のテッド・ダイクストラと共に、カナダ、ニューヨーク、ワシントンD.C.、ロンドン、東京などで800回も演じてきた。
若手の指導者として、カナダ国内のほとんどの演劇学校で演技と演出を教えた経験を持つ。また子供向け作品の演出も行なっており、受賞も多数。
近作には、『イフード』(セクルージョン)の共同演出・出演や、シアターフロントの『ザ・ミル』4部作への出演などがある。
ヤング・ピープルズ・シアターのレジデント演出家、カナディアン・ステージの副芸術監督、アワー・カンパニーの芸術監督を歴任し、ドーラ賞を6回、チャーマーズ賞を2回受賞している。